購入するなら鉄筋コンクリート造!?
カテゴリ: 不動産投資
不動産投資を始めようとして収益物件を探している際、
金融機関から融資を受けるために鉄筋コンクリート造で平成築の物件だけを見て探している事はないですか?
もしそうであるならば鉄骨造で良い物件を逃す事になったり、
鉄筋コンクリート造の物件を追い求めすぎたあまりに思ったような不動産投資ができない可能性もありますので注意が必要です。
不動産投資の本やインターネットを見ていますと鉄筋コンクリート造の収益物件を
買う方が良いと思うことが多くなるかと思います。
しかし、それは鉄筋コンクリート造の物件の方が金融機関から融資を受けやすいだけであって、
鉄骨造は融資を受けれないので、絶対鉄筋コンクリート造が良いという事ではありません。
もちろん鉄筋コンクリート造は耐久性や耐震性が強く、法定耐用年数も長いので資産価値を
高く見積もる事ができます。
ここで気をつけなれけばならないのが、鉄筋コンクリート造のメリットばかりに目がいき、
鉄筋コンクリート造に伴うリスクを考えない事です。
鉄筋コンクリート造のリスクとして代表的なものが修繕費用の金額です。
構造がしっかりしていて頑丈となりますが、その分大規模修繕や建物のメンテナンスに
かかる費用は鉄骨造と比べて遥かに高くなります。
この事を初めから考えて自己資金を貯めておかないと、マンションの築年数が20~30年を迎えた時に
思わぬ出費となりあなたの生計に襲いかかるでしょう。
鉄筋コンクリート造の建物は100年位もつとよく言われますが、
これはしっかりとした修繕を行っているからです。
鉄筋コンクリート造のリスクをしっかりと理解した上で不動産投資を行うように注意しましょう。
